●製品ラインナップ

学習研究社
新幹線
発売日:1975年
発売区分:新製品
プロトタイプ:大窓車
新幹線Nゲージ初の製品。時代的に大窓の初期車がプロトタイプで、製品名も「0系」ではなく「新幹線電車」である。各部のディテールや21・22形ボディが共用だったりと製品水準に時代を感じるが、初製品の価値はプライスレス(?)。
エンドウ
新幹線
発売日:1978年
発売区分:新製品
プロトタイプ:1000番台
学研に続く新幹線Nゲージ製品で、こちらは小窓になった1000番台がプロトタイプ。同社お得意の金属製ボディが特徴。36形はあるのに相方27形がないなど、フル編成志向ではない時代のおおらかさを感じる。
エンドウ
新幹線
発売日:1982年
発売区分:リニューアル
プロトタイプ:1000番台
従来製品は台車枠がなく車輪がむき出しだったが、台車枠を追加してリニューアル。余談だが、台車枠が追加される前の製品では東北新幹線カラーで塗装された「なんちゃって200系」な製品もラインナップされていた。
カトー
0系2000番台 新幹線
発売日:1983年
発売区分:新製品
プロトタイプ:2000番台
200系に続く同社の新幹線製品。9形式が模型化されており「ひかり」フル編成に対応。ただし、一部1000番台の車両があるのと26形に形式代用が発生する。200系と同様、軟質プラ製の固定式パンタグラフを装備。
カトー
0系2000番台 新幹線
発売日:2002年8月
発売区分:リニューアル
プロトタイプ:2000番台
「特別企画品」と銘打ち、従来製品をベースにしながらも印刷表記類の充実、可動式パンタの採用、セット中心にしてフル編成志向の製品構成にするなどで近代化。車番は印刷されているものの、あくまでも架空の編成となっている。
カトー
0系2000番台<東海道新幹線開業50周年記念>
発売日:2014年8月1日
発売区分:商品構成変更
プロトタイプ:2000番台
同社の0系従来品のセット構成やパッケージを見直し、「東海道新幹線開業50周年記念」製品としたもの。模型の仕様自体は一部の車番が変更された程度で、増結8両セットも従来のものをそのまま使用する。
トミックス
国鉄 0-2000系東海道・山陽新幹線
発売日:1983年12月
発売区分:新製品
プロトタイプ:2000番台
200系に続く同社の新幹線製品。同時期に発売されたカトーと異なり、2000番台縛り6形式のみのため「こだま」編成にしか対応しない(形式代用もある)。200系に続きフックリングカプラーが採用されたが、可動幌はやや小型化されている。
トミックス
JR 0-2000系東海道・山陽新幹線
発売日:1996年8月
発売区分:リニューアル
プロトタイプ:2000番台
基本部分は従来製品と同じだが車番のインレタ化、パンタカバーパーツの追加などで近代化した第2世代製品。相変わらず「こだま」編成のみだが、フル編成志向を意識したのか動力車が37形から26形、25形(増結用)に移動した。  
トミックス
JR 0-7000系山陽新幹線(ウエストひかり)
発売日:1996年8月
発売区分:新製品
プロトタイプ:7000番台(Sk編成)
2000番台製品をベースに、山陽新幹線で走っていた「ウエストひかり」に仕立てた製品。基本セットと増結セットで12両フル編成を再現可能だが、実車のビュフェスペース拡大改造などを再現することはできず、あくまでも雰囲気重視。
トミックス
さよなら・・・0系新幹線 JR 0-2000系東海道・山陽新幹線
発売日:1999年
発売区分:特別限定品
プロトタイプ:Yk8編成
かつて存在していたJR東海のショップ「ギャレ・ド・パサージュ」が発売していた製品。模型はトミックスの2000番台基本セットそのままだが、ピンズセットやブックレットなど付属品が充実。増結させる場合は通常品の単品を使用する。
トミックス
JR 0系東海道新幹線 20世紀保存セット
発売日:2001年9月12日
発売区分:特別限定品
プロトタイプ:Yk8編成
0系の東海道新幹線最終「こだま」に充当されたYk8編成を再現したセット。後の「さよならセット」の元祖でもある。ただし、車番だけで1000番台車を再現したり、普通車の2列シートをグリーン車のシートで再現するなど、少々強引なところも。
トミックス
JR 0-7000系山陽新幹線(フレッシュグリーン)
発売日:2003年6月
発売区分:新製品
プロトタイプ:7000番台(R編成)
山陽新幹線「こだま」で運転されていたフレッシュグリーン塗装の6両編成セット。実車の種車が「ウエストひかり」編成だったため、やはりビュフェ車の外観は異なる。なお、この塗装でビュフェ車が含まれるのはR62・65編成となる。
トミックス
山陽新幹線博多開業30周年記念 0系ひかり
発売日:2005年7月30日
発売区分:特別限定品
プロトタイプ:R18編成
山陽新幹線30周年に運転されたR18編成を再現した限定品。塗装は「ウエストひかり」と同じだが専用のロゴマークが印刷されている。付属品には実車運転時に配布されたものと同じと思われるパンフレットが含まれる。
トミックス
JR 0-2000系東海道・山陽新幹線
発売日:2009年1月31日
発売区分:リニューアル
プロトタイプ:2000番台
従来製品をベースに通電化カプラー化、可動式パンタ化、インレタの充実、一部パーツを新規制作するなどしてリニューアル。ただし、車両の新規制作はないため相変わらず「こだま」編成のみ・形式代用ありである。
トミックス
JR 0-7000系山陽新幹線「さよなら0系ひかり」
発売日:2009年12月1日
発売区分:特別限定品
プロトタイプ:R61編成
最後まで残り、旧塗装に戻されたR61編成を再現した「さよならセット」。2000番台製品をベースにしながらも、25-7900などの中間車が新規制作されたため形式代用はなくなったが、先頭車はそのままなので微妙に古い仕様が残っている。
トミックス
国鉄 0系東海道新幹線(開業ひかり1号・H2編成)
発売日:2014年7月25日
発売区分:特別限定品
プロトタイプ:H2編成
0系新幹線誕生50周年記念と関連し、開業時の「ひかり1号」を再現した限定品(当時のH2編成がプロトタイプ)。12両編成であり光前頭が最初期の形状になるなど、通常品に対し細かく作り分けられている。
トミックス
国鉄 0系東海道新幹線(大窓車・初期型)
発売日:2014年7月31日
発売区分:新製品
プロトタイプ:最初期16両編成
同社の従来製品(2000番台)とは異なり、客用窓が大窓・行先表示がサボの最初期型の仕様を、最新の製品化手法を用いて完全新規制作。基本セットの選択・組み合わせで「ひかり」「こだま」のどちらにも対応する。
マイクロエース
0系東海道新幹線1・2次車「こだま号」
発売日:2002年1月16日
発売区分:新製品
プロトタイプ:N1編成
マイクロエース初の新幹線製品にして、学研以来の大窓車。プロトタイプは1・2次車の12両編成で、各形式作り分けられているが側面の非常口など実車と異なる点も少々。「こだま」のサボをはじめ、細かい印刷表記が特徴。
マイクロエース
0系東海道新幹線1・2次車「ひかり号」
発売日:2002年1月16日
発売区分:新製品
プロトタイプ:H2編成
「ひかり」の1番列車を再現した12両フル編成のセット。基本的には「こだま」製品と同じだが、木箱入りというコレクター向けの側面も持っており、多少の粗は勢いで押し切れ!という感じの製品。
マイクロエース
0系東海道新幹線18次車「ひかり号」
発売日:2003年5月
発売区分:新製品
プロトタイプ:H65編成
0系大窓車の中でも後期の18次車「ひかり」をプロトタイプにした製品。同社の大窓車としては唯一、行先表示が方向幕で食堂車入りとなっている。側面の非常口も実車に即したものになっており、1・2次車製品よりはエラーは少ない。
マイクロエース
0系新幹線 初期お召列車 白Vマーク
発売日:2007年2月15日
発売区分:新製品
プロトタイプ:N4編成
1966〜1971年の間に運転されていたお召し列車を再現した製品。16両編成化後のN4編成がプロトタイプで、先頭車スカートの白いVマークが特徴。従来製品に対し先頭形状やライトの大きさが改善、側面の非常口も修正された。
マイクロエース
0系新幹線 1・2次車タイプ 超特急「ひかり」号・改良品
発売日:2011年5月18日
発売区分:リニューアル
プロトタイプ:K3編成
従来の1・2次車12両編成製品の改良品(当製品は「ひかり」)。お召し列車仕様のボディを使うことで各部のエラーが大幅に改善された。それでも一部実車の異なる点があるためか、製品名には律儀にも「タイプ」が付く。
マイクロエース
新幹線 0+1000番台 NH49編成・ひかり最終編成
発売日:2015年8月19日
発売区分:新製品
プロトタイプ:NH49編成
小窓の1000番台と大窓の0番台の混結編成で、JR東海所有のNH49編成「ひかり」最終編成というマニアックなプロトタイプ。連結間隔など残念な点も多いが、従来製品よりも各部の再現にこだわりが見られる製品でもある。
マイクロエース
0系 山陽新幹線 0+1000番台 R14編成 シャトルひかり
発売日:2015年8月19日
発売区分:新製品
プロトタイプ:R14編成
小窓の1000番台と大窓の0番台の混結編成で、JR西日本所有の6両編成(R14編成)がプロトタイプ。基本的な仕様は16両編成版と同じだがJRマーク表現、ビュッフェ車37形の作り分けなどマニアックなこだわりが見られる。

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